ツボを押して、冷え性を和らげるには??
ツボって、ありますよね。私はよく、漫画で紹介されていたツボを押して眠気を覚まして授業を受けています。今回は、押すと冷え性に効果的なツボをいくつか紹介していきたいと思います。
体を温かくさせるツボとして恐らく一番有名なのが「三陰交」です。ツボのある場所は、くるぶしの内側から指3本分くらい上に上がったところです。冷え性だけでなく、消化器官や肝臓などの体の重要な働きをする部分に関係があります。さらに、このツボは女性によくある生理痛、更年期障害を和らげるのにも効果があります。家でゆっくりしている時など、「三陰交」に温灸したり、指圧してみてください。
次は、「大衝」と呼ばれるツボです。これは、足の親指と人差し指の骨が接する部分にあります。先ほど、その「大衝」を少し痛いですが押してみました。こころなしか少し足がポカポカしてきました。冷え性以外にも、このツボは肝臓のはたらきを活発にしてくれるので飲みすぎたという時に押してみるのもいいかもしれませんね。足ばかりでは、ちょっと外では気軽に押せませんよね。ここで簡単に足以外の場所にあるツボを紹介しようと思います。
手にある冷え性に効果のあるツボは「虎口」と「指間穴」です。「虎口」は親指と人指し指の間にあります。「指間穴」は他の指と指の間にそれぞれあります。これらの部分を一つずつ、押したり、揉んだり、つまんで引っ張ったりを繰り返していきます。すると、だんだん温かくなっていきます。これなら、電車通勤してるときでも、仕事の合間の休憩中でも、授業中でも、いつでも手軽にできますね。最後に、「陽池」というツボも紹介します。これも手にあるツボなのですが、これは手の甲にある、手首のくるぶしのような骨の少し左ななめ上の所、手の骨の始まりの所あたりにあります。ここを少し強めに押すのも効果があります。
足のツボと手のツボを2つずつ紹介しました。是非、ふと思い出したら押してみてください。